山竹伸二『「認められたい」の正体』読了。歴史的経緯から分析している。承認には他者の存在が不可欠。自己承認では苦悩するばかり。規模により親和的承認、集団的承認、一般的承認に分類。自分の存在価値を求める欲望。歪みも生じるので時には枠を離れてみる。自己了解の難しさ。受け入れるのは自分。less than a minute ago via twimi☆new Favorite Retweet Replyとね1028nezumi
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