2011/07/11

話は変わるけど、もう押し花とかしないのかな?

上林曉傑作小説集『星を撒いた街』に収録されている『花の精』という短編、花の好きな人にお薦めです。ある花が、美しく、哀しく、時には頼もしく描かれています。他の収録短編にもそれぞれ違う面白さがあり、文章も装丁も綺麗で、読書好きな知人全員に薦めたい本。                 less than a minute ago via web Favorite Retweet Reply

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