オフにまかせて趣味趣味な世界へ… 夕べのベッドサイド劇場は、1951年「巴里の空の下セーヌは流れる」を観た。仏映画の巨匠ジュリアン・デュヴィヴィエが描く、ある日の巴里の素顔! 都会の孤独というか、脈絡のない人間模様がスケッチされる。音楽を聴けば、どこか清々しく愛撫してしまう作品。Mon Oct 17 21:53:21 via web大嶽典子 poodolce
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