2011/12/04

あしたへなら、いくらでもさよならしよう。

シギサワカヤ「さよならさよなら、またあした」読了。……なるほど、このストーリーの重さは途中の笑いの成分がないと読み切れなかったかも。ほんっとーにこの人の作品は好きすぎる。Sat Dec 03 17:45:03 via Tween

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