2011/11/15

計るだけの瞳を持ってないのかもしれません。

水の柩」(道尾秀介)読了。すごく良かった…目頭が熱くなるほど。自分にとっての“幸せと不幸せを計る天秤”が何だったのか? まだその局面がないか? 考えさせられた。内容は異なるが、読後感は荻原浩の「明日の記憶」に似た哀切感。 #dokushoTue Nov 15 13:28:57 via TwitBird

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