2011/07/22

世界、存在、ナンダロウ。

見田宗介「宮沢賢治~存在の祭りの中へ~、読了。賢治の不器用でひたむきで孤独な生き方が愛おしい。世界の美しさに圧倒されその一部になろうとするも溶け込めず、自分の存在そのものに罪悪感を覚え自らを修羅とみなす、その悲しさ。less than a minute ago via ついっぷる/twipple Favorite Retweet Reply

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