2011/07/22

うたかた=はかなく消えやすいもののたとえ。

岡崎京子『うたかたの日々』読了。原作はボリス・ヴィアンの同名タイトルの作品。コミカライズということで原作を越えることはないと思っていたけれど、作者の執念というか、作品への愛が全体に満ち満ちていて、原作を読み終えたときと同等の衝撃を受けた。ちょっぴり、てかだいぶ、へこんだ、、less than a minute ago via Teewee Favorite Retweet Reply

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