ヒルティの「眠られぬ夜のために」をもう一度、なにも不安に思うことなく、なにも恐れるものもない学生のころの気分で、一日中なにも考えずに読み返したい。時間と仕事に追われていては自由な読書が難しい。Sun Sep 18 17:59:21 via EchofonNK vrdhsbn
0 件のコメント:
コメントを投稿